ハイボール缶

角 ハイボール 〈濃いめ〉 9%【レビュー】

今回は、角 ハイボール 〈濃いめ〉 9%をレビューします!

家飲みの参考にしてくださいね♪

〈基本情報〉

商品名:角 ハイボール 〈濃いめ〉

原材料名:ウイスキー(国内製造)、レモンピールスピリッツ、食物繊維/炭酸

度数:9%

価格:208円くらい(350ml)

〈概要&テイスティング〉

現在、角のハイボール缶は度数違い(7%と9%)・同価格の2種類が販売されており、今回は9%の方をご紹介させて頂きます

角ハイボールの功績につきましては角ハイボール7%でご紹介させて頂きましたので、今回は省略( ´ ▽ ` )

7%の方は飲食店のおいしさに近いスッキリ爽やかな味わいというコンセプトでした

対して、9%は濃いめということで本格的なバーの味わいに仕上げているそうです

聞くところによると、四国のとあるバーで提供されるハイボールを参考にしているのだとか

バーテンダーさんのプロの技で作られるハイボールは激うまなので、期待大( ´ ▽ ` )

〈ハイボール〉オススメ!

角ハイボール

レモンピールのほろ苦さ、ほんのりバニラ、樽由来の木材の風味、軽くアルコール感

こりゃうめぇ( ´ ▽ ` )

基本はすっきり爽やかなのですが、トリスハイボールや角ハイボール7%と違い、ビター感が強調されています

また、度数9%ですが、トリスハイボール9%と異なり、アルコール感もそこまで気になりません

そのため、すっきり感と飲みごたえが見事に両立されています

ウイスキーっぽさも、トリスハイボールや角ハイボール7%よりは上がっています

(トリスハイボールと角ハイボール7%はどちらかと言えば、チューハイやサワーのような味わい)

こりゃうめぇ( ´ ▽ ` )

〈総評〉

オススメです、すごーくオススメです( ´ ▽ ` )

トリスハイボール7%9%を紹介して際は、9%の方がアルコール感が強かったため個人的に飲みにくく、7%の方をオススメしました

ですが、角ハイボールに関しましては断然9%がオススメです!

角ハイボール7%と比較してもアルコール感は強くないため、飲みやすさと飲みごたえを両立しています

また、テイストもビター寄りなので、ハイボール単独で楽しんでも良いですし、食事に合わせてもOK

今のところ、ハイボール缶では一番好きです、コレ( ´ ▽ ` )